投稿

2012の投稿を表示しています

批判に対しての反応

正直この問題は触れてどうなるものではないと思ったが とあるブログにて不毛な争いに巻き込まれた人物を見ておもうことがあったのでかいておく 自戒の意味も込めてだが 好きな作品が不当にも批判されているのであればそれは問題であるが 理論的な指摘に対しあの手この手相手を言い負かそうとする姿勢は あまり好きになれないものだ 頭が悪ければ好きな作品を何度も見返しその批判がおかしいと思えるかどうか検証して 証拠とともに意見交換すればいいだけの事なのに 今回見たのが少し雑な考察と言いがかりに近い物言いで詰め寄り 人格否定に入っているわけ長々と まぁ批判していた人の言葉もかなり手厳しいのでカチンときた気持ちもわからんでもないが 少し頭を冷やして考えて欲しいものだ 駄々こねたって嫌がられるだけだって 私自身なんか知らんがこの人のところに長文を送ってみましたが 知らんがというかそこで書いてる肯定派の意見があまりにも無茶苦茶なので 肯定派の意見を訂正しつつ私見を述べてみたりしてみた 返事も頂いたので更に長文を書いて返事を書いてきたところだが 正直遇の音も出なかった バットマンに対しての造形の深さや観察眼は見事で 取り敢えずノーラン版はここが良かったとか 小学生レベルでの感想文でなんとか訴えてきた でもまぁぶった切られるんだろうなぁ ノーランの観察もよく出来てて返信文を見ながらBDをチェックしていたが あぁ確かにとかうんそうだねとか言えないのだ まぁ仕方がないな 私自身ノーランはバットマン以外興味がないのでどっちでもいいと思っているし メメントとプレステージを彼の作品と知らず見たが メメントは腹が立って早送りして最後だけ見てやめたし プレステージは誤解したまま見終わってたぐらいだ とにかく解り辛い物を作ってる人ってイメージしかない 原作付きで初めて私が見れるぐらいモノを作ってくれる人って感じだ インセプションもそんな解りづらさが目立つんではないだろうかと思い見てない 話がシンプルで考察する余裕があるのは好きだが あれこれ詰めすぎてごちゃごちゃして考えてみ?ってやつは好きになれないのだ 話は逸れたが 批判に対して罵詈雑言ではなくしっかり熟考して話すべきだろう

ダークナイトを…

褒める話はよそもやってるし私もやったので 今回は貶すとはいかないがあまり良くは言わない話をしていこう 断っておくが好きだから言うのであって嫌いじゃないぞ 嫌いなものは見ない主義だから私は なんでこんなこと書くかといえば、ダークナイトかれこれ三年近く 見ていて、その強大な勢いもようやく感じなくなり 極めて素晴らしく見えなくなったのでそこからもう一度見直してみようと思ったのと ミラー版のバットマンをBDで見ることができのと コミック派とノーラン派の不毛な争いなどを見て そういう考え方もあるのかと思ったからだ コミック派の意見これは全体的意見ではないが「ダークナイトの呼ばれる理由が弱い」とのことだ 今回改めて見直し続けてこの意見を聞き確かに、と思った 映画版では明らかに表には出れない影の存在的な意味合いでしか語られておらず 別にミラーチックな狂気を孕んだ意味合いもなくしかもゴードンの感想だけだもんな あくまで仮の名前で後々返上できますと匂わせているし いうほどノーラン版のバットマンは狂ってはいないし むしろまだまだ青臭い状態だ それも仕方があるまいだってノーラン版はわずか二年でバットマン活動やめちゃってるしな そこまで狂気には陥らなかったのだろうよ 7年答えを探して一年間バットマンとして頑張ってそして二年目で ジョーカーの登場ですよ そりゃあんだけグダグダになるだろう ジョーカー(ここからはキャラクターとしてのジョーカーのみでヒースの事は切り離して語る)にしても 全て謎だとしたら、富裕層からのドロップアウトの気がしてならないんだよな て多分内包していた邪悪が自分の中にあってそのそれを満たすためにふらっと消えて 自分で顔切ってメイクしたって感じが最近してきた 俺は邪悪な人間だよってアピールでビギンズのBDのSFにあった冒頭6分の映像で ジョーカーの化粧について「出陣化粧だ」みたいな訳され方をしていた あれはジョーカーさんにとっての勝負メイクなのだろうなきっと ところでジョーカーってノーラン版ではおそらくジョーカーになって まだ一年とちょっとぐらいじゃないかなと思っている 登場したのがビギンズの最後らへんで匂わす登場をして 本体はダークナイトにて登場

バットマンに突っ込みを…

BDのバットマンを買いましたそして見ました! その為前回書いた http://ohanashihanashi.blogspot.jp/2012/08/blog-post_26.html http://ohanashihanashi.blogspot.jp/2012/09/blog-post.html http://ohanashihanashi.blogspot.jp/2012/09/blog-post_5.html 映画だけ見たレビューから訂正を一つ 後編で最後のブレイクがバットケイブに来た時蝙蝠が出てこないと書いたけど ちゃんと出てきてましたね申し訳ない 訂正ではないが 次に自動操縦ですが余裕のあるときにフォックスに自動操縦は ブルースは「まだ使ってない」といっていて直してないとは一言も言ってないし ただバットマンは「自動操縦は無い」といっていた これもバットマンの自己犠牲なのでしょうねきっと こっからはBD版を見て思った感想を一つ 以前町山氏は警官が地下に閉じ込められていて乱れていないのはおかしい もっと具体的に言えば毛むくじゃらになってたり、汚れていたり セックスしたり子どもが生まれていてもおかしくないとか何とか 確かに地下に3ヶ月も閉じ込められていたら人間おかしくなっていても仕方ないのに あの整然としているのは確かにおかしい 何処かしらキチガイが混ざっていてもおかしくないのに でも皆三ヶ月前のまま綺麗なままでした まぁ服装は突っ込まれても仕方が無いとしても精神面に関しては 一つ思うところがあったりします それはやはり前作ダークナイトの洗礼があるからなのか、バットマンの存在のせいか 作中で特殊部隊の人が士気の低下を危惧したが ブレイクは「我々は警官だ士気は低下しない」と返していた それに、序盤ゴッサムは平和になった、もう取り締まる悪はあまり存在しない 上流階級の人間はそういう認識であったが 現場の警官といえば対応はが早かったり、バットマンは悪くは言ってない 決して緩んでなかったりする 彼らはバットマンの登場、ジョーカーの狂気 この出来事により何かしらの使命感に駆られたのでしょう 最終決戦の際にも敵対する傭兵部隊はタンブラーを所持

えぇぇぇぇええええぇぇえぇぇぇぇぇぇえぇええ

【ニコニコ動画】鳴き声が「成人男性の叫び声」にしか聞こえないヤギ これが 【ニコニコ動画】鳴き声が「成人男性の叫び声」にしか聞こえない成人男性 こうなって 【ニコニコ動画】鳴き声が「成人男性の叫び声」にしか聞こえない大天使 そしてこうなる えぇぇっぇぇぇぇぇぇぇええええぇっぇえぇぇええ

あぁ~あ~エルネスト・ゲバラのように…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121119-00000012-asahi-pol 最近政治家はどうかしたのか?と思ってしまっている今日この頃 こういったものを見つけ今回の話の種にしてみた はい民主の造反者の一人が語った事なのですが これはジョークで言っているのだろうか?どうでもいいが 彼はゲバラが政治家と何時錯覚したのだろうか? どうでもいいが先が無いと見切って明らかに人気が出ている維新の会に 合流しようとしている時点で明らかにこの男はダメだろう 確かにキューバ革命後に士気が低いコンゴの革命は諦めて南米に帰った事はあったが それとこれでは具合が違うしどうしたものかと思うが この人の事は知らないので悪くは言わないが ゲバラを見本は止めた方がいいだろう あの人だって処刑は行う同じ共産政権は敵に回す 絶対曲げない不屈の闘志があるといえば聞こえはいいが 融通の利かない頑固者で、何かと問題を起こすのが大好きだしな 絶対平時の人じゃないからな それを考えると最近は維新なりゲバラなりに何かと騒乱の時代の人間を 目標に掲げて言ってる人間はいますが この日本はいささか緊張状態であったり格差社会があるといえばあるが まだ政府が弾圧で死者を出したり秘密警察に拷問されたりしてるわけではないので そこまで過激な人を挙げるより平時の困難を乗り越えた人を参考、目標にしたらいいのではないだろうか 維新とかゲバラって中学生が好きそうなフレーズですからね 彼らに参政権は無いわけでそこいらをもっと考えて発言してみてはいかがだろうか?

裏話1

ようやく始まったコージン漫画紆余曲折ありすぎて もう大変5個ぐらい下書きとかネーム切ってはいましたが 真面目にして13pになったり、(この「ワイードマンーガ」では13pは倍の26pになる) ボク君×ひなたさんネタは2つ出来て出すタイミングは今じゃないなぁと思いストップ 他にもボク君の昔の恋の話「赤い靴の少女」を固めたり 福さんの「ヨンタクロース」をどうしようかで迷ったりで時間がかかるかかる 後九月に出そうとした漫画は諸事情により没になったりもうてんやわんやでした 今回からこのゆるい系の漫画を描いていこうかと思います ゆるいと見せかけてキツイ回もあるので注意だぜ あと今回は第一話にある出会い回は本にして収録するつもりなので このように3pで纏めるに当たりこのように綿毛のヤスってのが 光助の事聞きに来る話にしました 深く考えずにいこうと思うちなみに後日談は無いが 前日談の操さんに付き合ってもらった酔狂な事はもう下書きまで出来てるので(ペンも少し入れている) いずれ公開できるだろう とりあえずこのブログでやる漫画は三日月光助の日常を切り取って 横3pで書いていこうと思うお話として読むと中途半端に思う事があると思うから注意 それでは次回までおさらば

命を削ってタイプしようぜ!!

【ニコニコ動画】HOLON 恐怖タイピング新聞 OP→stage01 【ニコニコ動画】HOLON 恐怖タイピング新聞 stage02~03 【ニコニコ動画】HOLON 恐怖タイピング新聞 stage04~05 【ニコニコ動画】HOLON 恐怖タイピング新聞 stage06(終) http://www.amazon.co.jp/dp/B00005OFLE/ref=nosim/?tag=nicovideo07_st1-22&creative=380333&creativeASIN=B00005OFLE&linkCode=asn&ascsubtag=7_vi_B00005OFLE_sm11042511_dzg76IfLhVE]_1352496140_aba951 あとパチンコもやろうぜ!! 【ニコニコ動画】[パチスロPV] 恐怖新聞 〜第二章〜 ロングPV

早矢仕GAIDEN

今年の3月ニン…早矢仕ガイデンが発売され その元ニンジャガファンを失望させたのは記憶に新しい そしてその落第点は発売前のあの自信たっぷりの顔を見ていると 可哀想になってくるぐらいだ 出来は?といえば決して悪くは無いそうだ只それはアクションに慣れていないものだけ ニンジャガ未経験の人向けの意見で 経験者はクソゲー扱い、私も手を出さずに動画評論家というか その動画も公式のPVくらいしか見てなくそんなんで何がわかるか!? といわれそうだが、初期PVの時点で不安になっていたのだから仕方が無い それに早矢仕ガイデンには次回作で期待といったところが本音だった が今回内容が不明だったWII・U版ガイデン『NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge』 前作とほぼ同じのシステムになってしまったというお粗末な結果に少し悲しいかな http://www.gamecity.ne.jp/ng3re/top.htm この内容正直どうかと思うまるで進化していないというか 正直Σと変わらない印象しか受けない 3はオリジナルですよ?という声が聞こえてきそうだが 発売前の発言で彼 「今回は龍剣伝の人にシナリオ書いてもらいましたし文句は言わせません」 とか何とか文句言われても筋違いだぞと予防線を張ったようなこの発言 これ本当に大丈夫かという気持ちになる あと板垣ガイデンが出た後にPS3で早矢仕ガイデンが出てPS3もってる人が 「完全版発売!」とか「有料β版買った奴なみだ目」とか言っていたが これは結局商売の都合で手を出したかったテクモがチーニン無視して作っただけで 決してこれには当てはまらなかったりすると思う もし完全版を挙げるとすれば NINJAGAIDEN→NINJAGAIDEN BLACK NINJAGAIDEN3→NINJAGAIDEN3Razor's Edge だろうシグマは他機種版程度でいいと思う んでこの二つの経緯を比べると面白いので下に 板垣、早矢仕の順番で並べてみた 板垣ガイデン 2004年ニンジャガイデン発売 その後ダウンロードコンテンツハリケーンパック1・2を出す :理由 完成はしたが見返しているうちにまだまだ改良点が

ラストはこんな感じがよい

ラスボスが死ぬシーンの参考動画をここにアップしてみた こんなシーンを使った物語を作りたくてウズウズする 【ニコニコ動画】【閲覧注意】映画史上最悪の死ぬシーン 【ニコニコ動画】映画のありえない死亡シーン集 ちなみに殺すガワはこんな感じがいい 【ニコニコ動画】【MAD】もしもホラー映画の殺人鬼たちが必殺仕事人だったら 【ニコニコ動画】【MAD】もしもホラー映画の殺人鬼たちが必殺仕事人だったら(その2) マジで

今改めて

自分のレビューを見直して見た話 レビューはこれ http://dondokoi.blogspot.jp/2012/05/blog-post_9699.html マドカの話ですね 只この中でも別に酷評とか言いすぎとかは思ってないんですが キュウベェのあれ 少女のあれ あれに関しては少し言い過ぎたと思った たぶん人類文明誕生時はべつの搾取方法だったんだろうきっと 最初の知恵も無かったころなんかはモノ食わすっていって喜ばしてそして騙して 「騙して悪いが貴様のその絶望!!頂いた!!」 といった感じだったんだろうか宇宙も気長なものだな とか すこし言い過ぎたと思った まぁ今突然思っただけ でも宇宙が危機なら てつをがいるから助けてもらいばいいのに

中国

イメージ
第二次大戦下日本は中国人を大変殺し 後に中国はその事を「南京大虐殺」呼んでるそうだ したかどうかに関しては、正直戦中の事なので分からないとしかいえない トータル的その数殺しゃ、一応大虐殺だろうし認識の問題だろう 認識の違いはあるだろう、日本も原爆投下と表現しても「広島・長崎大量虐殺」とは言わない でも言いたい事は同じだもんな只一つ言わして欲しい事は これだけ広範囲に領土拡大して大虐殺できるほどの物資と人員が回せたかどうかは分からん 只現地で雇った人間を遣えばできないことはないか…な? そんな気持ちが過ぎったところで今回のお題 「中国」のことを考えてみる です 中国は最近暴徒化が激しく報道されていたり、貧富の差が大きく 一部の富裕層が多数の貧困層支配している形になっている マァこれだけ聞けばアメリカとそう変わりないのだが一つ大きな問題があるとすれば 中国が共産主義をベースにした軍事国家だということだ その問題がが遺憾なく露見されたのが 「天安門事件」と「文化大革命」だ 丸腰の人間を殺しているものだと関心すら覚えそうになった程だ それだけ怒れる民間人に武装しその上組織的な虐殺をしていたのだ 日本でもデモや暴動を抑える事があるが、見ていて警察はもっとやっても良いとか思うぐらい ソフトに対応している、中国さんはそこいらは容赦ないらしい 今の中国は国民の怒りを日本に向けて何とか事なきを得てるって感じ 中国はとにかく節操のない国で第二次大戦が終わってこんな事が起きないようにと 国連を作ったにもかかわらず領土侵攻を続けていたり(自治区呼ばわりして)、金になると分かれば ある日突然領有権を主張したり大変な国である 尖閣問題が日中国交が始まった際に中国側が「我々は知恵が足りになので次の世代に」 なんていっていたが、案外本気でいっていたかもしれないね まぁ知恵が遅れたのは大体文化大革命のせいだったりするのだが その原因も只の権力闘争の結果だし その後の教育も事実の隠蔽に従事しその後の天安門ですら隠蔽してた次第だ 虐殺をデモによる死傷者が出た程度にしていたり全くもってたちが悪い その気質は現代でも生きており例え事故がおき大量に死者が出ても 下方修正され

ハローアイデア

【ニコニコ動画】妖怪ハンターでフリスクのCM【稗田先生ver】 ただこの人のアイデアは人知を超えた 戦いのとき発動する

私の見つけた切ない話

ネットサーフィンをしていると見つけてしまうちょっと切ないの話 そんなものを少し纏めてみた といいたいが、よくみたら二つしかなかったので マァいいやリンクつきでいこう その1 ぼっちだったから夏休みはホームレスと飯食ってた その2 元カノにバッタリ会ったら未亡人になっていた件 この二つだ 一つ目は夏休みの淡い思い出最初は怖い話になると思ったが泣いた 二つ目はドロドロになるかと思ったが泣いた 正しく「現実は小説より奇なり」だな そしてこっちは創作であるがニヤニヤした話 許嫁「あなたって本当に気持ち悪いわ」 …お休み

バットマンは死んだ?後編

前回書き忘れていたこと アルフレッドの想像に関しての勘違いが他所のブログであったので ここで改めて書いておくが、彼の想像は ブルースがバットマンをする前の話、ビギンズにあった 7年間の修行期間話であって、引篭りをとかしていた8年間ではない そこに関しては台詞でしっかり言っていたが 私も一度字幕で見たときは、同じ勘違いをしてしまったので 二度目は吹替えでみて確認しました 8年の間の7年と誤解されかねないのでここは見た人が悪いとは一概に言いがたい バットマンは復活したが、心理状況としては 全てを失い、そして得た平和を守る為に躍起になってるって感じ その為、人質を助けただけで、根本的な解決には至らず アルフレッドに叱られています 9年前にレイチェルを助ける為にバットモービルで奔走した時以来です それだけ、バットマンとしての勘が鈍っているという事です 八年前は常軌を逸した戦いにも見捨てずにいたのも彼の事を信じていたから だが今回のこれは違う、彼自身が死ぬかもしれない 主、ブルース・ウェインが アルフレッドは最大の決断をします ブルースの最後の心頼りを壊します レイチェルの本心をブルースに語り、バットマンを止めるように説得します ですが、その言葉はある種の闇に囚われたブルースには届かず 袂を分かつ結果となります ここからは最愛の理解者を失い更に孤独な戦いを強いられる事になって行きます このように、バットマンは身内からも精神をボコボコにされますが 更なる追い討ちが、 先の一件のドロボーさんセリーナの盗んだもの「ブルースの指紋」 それが悪用され、文無しになります 現実的にはならないそうですが、ここはゴッサムなってしまうものらしい ここから話が盛り上がるんですよ色々と ジョンブレイクとコンビらしきものを組んだり(ちょっとだけね) ジョンブレイクがゴードンに刑事に認められ正式に捜査に加わったり ジョンブレイクがベインの計画に気づいてたり ジョンブレイクがゴードン本部長助けに行ったり バットマンは…負けてましたベインに 話はバットマンの問題に戻します今更ながらこれ、映画見てる人対象なので悪しからず バットマンはキャットウーマンにベ

バットマンは死んだ?中編

バットマンは消え街に平和が戻り 全ては上手く行っている様に見えたが、嵐はまた訪れる 嵐が来ると言う言葉はビギンズではバットマンがゴードンに ライジングではセリーナ・カイルがブルース・ウェインに 言っていますがだから?ときかれたら 分からないですと返答してしまう後編の始まりです 八年間何があったかの説明から ここからは私の妄想と勘違い物忘れも含めているのでご注意を バットマンに対し限界を感じたブルース・ウェイン と言うのは別に警察追われても自警活動は続けても 彼自身に問題が無ければ続けていけたのだが ダークナイトでバットマンの存在が悪党しかも金や利益を度外視した 無法者を呼んでしまう危険性を改めて思い知らされてしまい バットマンではこの平和になりつつある街ではブルース自身も 「彼は必要なくなった」と心のどこかで感じたんだろう ※ビギンズではレイチェルにブルースの本性はバットマンだと指摘されるが 当のブルースはそれを否定しあくまでバットマンは仮面だと発言している バットマン以外でゴッサムに貢献する方法は?そこでブルースは 父トーマス・ウェインと同じようなことをしようと考えます トーマスは慈善事業で会社が傾く事なんかへにも思わない人で モノレールを作ったりその下に水道管を通したり ゴッサムが大恐慌に陥った時に持ちこたえさせたのは ウェイン・コーポレーションだったり ウェインはゴッサムの大黒柱みたいなものだね そんな父に見習いブルースはゴッサムに貢献すべく 核融合炉の開発に取り掛かります 他にもやってはいたんでしょうがこのプロジェクトに ウェイン社の社運をかけたりしています 実際の法律は知りませんが、一応ブルースとして顔が見えてるところで やったことなので一応違法では…無いと思うがどうなんだろうな 役員の指紋承認やフォックスも理解していたし ただ高度なテクニックは使ったんだろうな憶測 そして五年間の開発期間の末一応成功したものの実用には漕ぎ着けず、頓挫 そのショックから引きこもる結果となる 原因の一つとして物理学者に核融合炉の兵器転用の危険性を学会に発表されたり 平和で恒久的なエネルギーの供給を目指していたが危険性を考慮

バットマンは死んだ?前編

ライジングのレビューを見ていて色々気になったのでまたしても書いて見ることにした そう!「ノーラン」版のバットマンの話だ 今回はライジングの話 ライジングであの取って付けたハッピーエンドに見えてる人がいて それを快く思っていない人がいる とにかく、プロットの問題が指摘されているが本当にそうだろうが? 今回和訳すれば立ち上がれバットマン的な感じで バットマンのが立ち上がることがテーマだと私は思ってみている 誰を応援すれば良いか?と訊かれたらそりゃバットマンだろうと答える 今回はバットマンことブルース・ウェインが立ち直る話だ 「人はなぜ落ちるのか、それは、はい上がるということを覚えるためだ」 父トーマス・ウェインの言葉を今回のメインテーマと考えるべきだろう だからこの作品は正直ノーラン版バットマンファン向けであって アクションだけ見たい人だと後半凄い大掛かりアクションシーンはあるにはあるが バイオレンスが無くて少々拍子抜けするし バットマンファン(シリアス原作の)の人から見たらこのハッピーエンドに腹立つでしょう? なんで生きてるの?感動返せよ!的な感じで あとタダのノーランファンというと語弊があるかもしれないが その人たちも「え!?」と思うだろう 何せノーランはとにかく驚きのエンディングを作る人なので今回みたいなのじゃなくて なんで今回は私の中ではノーラン版バットマン向けなんだろうなと思った次第だ その理由を書いていこうと思う まずここで言っておかなければいけないのは、ビギンズで克服したように見える ブルースのトラウマは治っていないと言いたい 悪を憎む姿そのものがトラウマで、悪と渡り合う為に使ったイメージが 彼自身トラウマである「蝙蝠」なのだ 彼は井戸に落ちた時から、トラウマの連鎖に見舞われ闇から抜け出せないでいるのだ ブルースは蝙蝠に対し恐怖を抱いた為、オペラを早く抜けそして両親の死を招いた それに対しトーマスは息子に「いいんだ」とシンプルに遺言を残した だがブルースにはその言葉は届かなかった 家に帰ったときアルフレッドに父の遺言のことは話さず、自分を責める事しかしなかった この時、ブルースの心の中のヒーローを彼自身で殺してしまった 父を死にお

昨日いってたことに関して

合作したいと言っていた昨日 そしてコウタリ・ミックスという合作前提サイトを発見 早速登録そしてはやまさんところで見つけた漫描き にも登録してみました 今回はそれだけ 出来るといいなぁ…あとコウタリ・ミックスなんだけど クオリティ低いと消されるらしい怖いぜぇ~ 消されるかもしれないな…俺

合作ってしてみたいね

なんかネットで出来る合作サイトみたいなものは無いだろうか? 探してみているがヒントの一つがあっても言いと思うんだが… 漫画の合作とかしてみたいなぁ 創作話をしてみたいわぁ~と思っていたりするわけだが まずこちらの実力を見せなくては意味がないのかも知れぬなぁ とにかくして見たい、かなり迷惑な話ではあるが 誰かここを見てて興味がある人私と一緒に合作してみませんか?

サンデーさん

の投稿を少しというか今年いっぱい停止して 無料配布個人誌の制作をしようと思った 高ぶりすぎて、投稿に手が付けられんたい

稗田礼次郎の謎

と言っても単なる疑問なんだけどあの人なんで 諸星先生以外の人が作品創ると 妖怪は存在するって言っちゃうトンでも人間になっちゃうんだろうね 原作ではあくまで神話の知識が豊富だったり 頭が柔軟で見たことは否定しないだけの人なのに よくわからん

ダークナイトのお話2

イメージ
ダークナイトの愛し方 このような形もあるのだなぁ 問題はこれ日本だけじゃなくて外国でもやってるってところが凄いなぁ と思った

ダークナイトのお話1

いずれすると思ってのダークナイトのお話の第一回 ダークナイトとはバットマンのことでここではノーラン版バットマンをさす言葉です ビキンズは?とか聞かれそうだがビギンズはまだそう呼ばれてないからおいときます 自分の感想はネタばれの上バッカみたいに長いので 今回のテーマは人の批評に対してのいちゃモンというか反論ですね マァ好きな作品であるからって言うのもあるが とにかく、人によっては他所の作品を出して比較論法して尚且つ比較した作品を褒めてるので それはおかしいだろ思ったりしたり…まぁいい個人攻撃はそこまでにしていくとしよう ヨウツベことYOUTUBEでライジスを酷評している動画を見ていたのですが まぁ町山氏も酷評していたし、酷評事態はいいんですが ちょっと自己犠牲の部分をナルシストとか言っていたり、言葉にならない部分があったりで ライジングの話の中で前作ダークナイトのオチを上記で上げたように ナルシスティック といっているが、あれはバットマンなりの責任の取り方だろうと捉えるのが普通だろう だって自分のせいでジョーカー出てきて、奴に翻弄されたセイでレイチェルは死に デントも重傷を負い更にはゴッサムをまた闇に落とそうとしている その責任を取って犯罪者の汚名を負って街から姿を消す事を選んだのでしょう だが警察に捕まらないのは何故か? 簡単に言えばアルフレッドを守る為でしょう ただ正体を明かすだけなら彼はブルースに従うと思うが アレだけの罪被った状態で正体を明かせばアルレッドも心停止しちゃうかもしれないもんな まぁ周りが褒めすぎると嫌気が差すのは確かなので分からんでもないが あんまりいやならいわないほうがいいと思ったりもした ビギンズは忘れたからダークナイトの感想文でも書いてみるかな

虚淵玄先生って

スデゴロ得意そうだよなぁ 以前小池一夫先生と2ショットで写っていたとき ヤクザとそれを慕っている喧嘩屋のイメージしか湧かなかった ナックルズの顔出し特集に見えて仕方なかった どっちのせいかは知らないけど

萌え物を考えてみよう

イメージ
何かこうキュウンとなる感じのものがいいな 何かねかわいいキャラだと限界があるんですよ 女は愛嬌が無きゃね本当 そんな風にモンモンして見つけたのがこれ そして 別におニャン子がスキとか、奇面組みがいいとかじゃなく このストーリーに沿った感じのOPやEDの流れに何かヒントがあるきがしてならんのです 何故かは知らんがそう思ってしまってしまうのですよ あと最近きになって萌とか見ててきがついたんですが ラノベとエロゲとそれ系の漫画絵柄の区別がついていないため どれがどれやら判んなくなっていって上手く差別化が図れていないなぁ と思いました、それは漫画やらなんやらにあんまり触れない人は色々勘違いもするなぁ 私が絵柄を進化をさせる為にはまだまだ時間がかかりそうだ

太郎ヤマモトを見た

イメージ
彼の原発問題にたいして真摯にしているの結構なのに あの人なんであんなに人の話をきかないのか 言ってることは他所の左翼と五十歩百歩なところはあるものの 良いこと言ってるのに 討論を単なる口撃の場と思っているのだろうか? とにかく人の話の否定からはじまる それだといけないと思うのだが あと代案で出してる火力だがアレは金がかかりすぎて本気で国が財政破綻しかねないから あれでいけると息巻かないで欲しい この国はとにかく色んな危険がありすぎて下手な事が出来ないんだから レフト思考は少し危険だろう だからと言ってライトがいいとはいえないが 代案としては地熱発電はどうなんだろうか?

はじめましてに

ここで、文章オンリーのブログをはじめたいと思う、だがたまに絵も載せたいと思う そんなブログ