ダークナイトを…
褒める話はよそもやってるし私もやったので
今回は貶すとはいかないがあまり良くは言わない話をしていこう
断っておくが好きだから言うのであって嫌いじゃないぞ
嫌いなものは見ない主義だから私は
なんでこんなこと書くかといえば、ダークナイトかれこれ三年近く
見ていて、その強大な勢いもようやく感じなくなり
極めて素晴らしく見えなくなったのでそこからもう一度見直してみようと思ったのと
ミラー版のバットマンをBDで見ることができのと
コミック派とノーラン派の不毛な争いなどを見て
そういう考え方もあるのかと思ったからだ
コミック派の意見これは全体的意見ではないが「ダークナイトの呼ばれる理由が弱い」とのことだ
今回改めて見直し続けてこの意見を聞き確かに、と思った
映画版では明らかに表には出れない影の存在的な意味合いでしか語られておらず
別にミラーチックな狂気を孕んだ意味合いもなくしかもゴードンの感想だけだもんな
あくまで仮の名前で後々返上できますと匂わせているし
いうほどノーラン版のバットマンは狂ってはいないし
むしろまだまだ青臭い状態だ
それも仕方があるまいだってノーラン版はわずか二年でバットマン活動やめちゃってるしな
そこまで狂気には陥らなかったのだろうよ
7年答えを探して一年間バットマンとして頑張ってそして二年目で
ジョーカーの登場ですよ
そりゃあんだけグダグダになるだろう
ジョーカー(ここからはキャラクターとしてのジョーカーのみでヒースの事は切り離して語る)にしても
全て謎だとしたら、富裕層からのドロップアウトの気がしてならないんだよな
て多分内包していた邪悪が自分の中にあってそのそれを満たすためにふらっと消えて
自分で顔切ってメイクしたって感じが最近してきた
俺は邪悪な人間だよってアピールでビギンズのBDのSFにあった冒頭6分の映像で
ジョーカーの化粧について「出陣化粧だ」みたいな訳され方をしていた
あれはジョーカーさんにとっての勝負メイクなのだろうなきっと
ところでジョーカーってノーラン版ではおそらくジョーカーになって
まだ一年とちょっとぐらいじゃないかなと思っている
登場したのがビギンズの最後らへんで匂わす登場をして
本体はダークナイトにて登場
ジョーカーもそういう意味ではまだ青臭い駆け出しのジョーカーなのだろう
心に傷らしい傷もないが狂気は内包しているいわゆるナチュラルボーンサイコパスって感じ
でも俺ひとりじゃ間に受けて止めてくれる人いないしどうしようと思っていたら
バットマンがいた、コイツすごい俺と同じ匂いがするぞ!
こいつなら俺の姿を完全なものにしてくれるぞ!!
そう思ってやってる感じがしてならない
最初に強盗したのはお買い物をするお金欲しさにやって
そのあとスーツと武器とガソリンを購入
あとのマフィアのお金はたくさんあって邪魔だから全部燃やす
みたいなスーツを新調したのはバットマン似合わせるため格好をつけたかったのでしょう
「バットマン結構キマってる格好してるよなぁ、それに比べて俺の服ダサいなぁ」みたいな
俺の頭の中では
・服を買いに行くためのお金をおろしに行くための服(最初)
・服をオーダーメイドするための服(俺妄想)
・映画で出てくるあの格好
俺妄想の理由は映画内でジョーカーさん洒落た犯罪が…って言っていたことから
相当のオシャレ好きでその格好もいいセンスで非常におしゃれだ
服も市販のものではないとゴッサム警察が調べ上げていた
糸くずに関しては…ジョーカースタイルじゃないか?と思いつつ
そんな洒落た男が服のオーダーメイドしに行くのにあんな格好で行くと思うか?
俺は行かないと思うねそう考えたわけですよ
あとジョーカーが凄い奴だって言ってるのって作中では
アルフレッドさんぐらいですよね
ゴードンもあまり過大評価はしていないしバットマンも舐めてかかっていたし
マフィアも雇ったあとで気がつく始末
それ考えてもジョーカーはまだ駆け出しであそこまでやってのけたのだから
すごいと思うんですよ、服を買いに行く金を作るところから始めるあたりとか
すごい行動力なんですよ
書くことなくなったからこのくらいで最後にダークナイトが売れなかった理由で
どっかの誰かはバットマンの行動理由が受け入れられなかったとか
バットマンはアメリカを象徴しているからとか言っていたが
個人としてはただ単に悪い印象しか持っていなかったからじゃないかと邪推してみる
考えて欲しいバットマンの映画ってビギンズができる前何が最後だったかを
バットマン&ロビンだジョージクルーニーのあれが日本の一般大衆が見た最後のバットマンだ
あれから好きでもなければ調べようとは思わんわな
そこを考えてもバットマン=駄作のイメージが付きまとっているのは仕方がないような気がする
アメリカでは毎年バットマンの新刊が見れてTVアニメもやっていて
バットマンがコンスタントにやっていたのだから受けはいいが
十数年前におちゃらけたふざけた印象しかないものが時を経て真面目になりましたよ~
といって見に来るかどうかといったところだろう
ビギンズやってダークナイトやってようやくバットマン&ロビンを払拭出来たっていうのが
私の見解だな
ファンから見れは不快かもしれない意見だが
今回は貶すとはいかないがあまり良くは言わない話をしていこう
断っておくが好きだから言うのであって嫌いじゃないぞ
嫌いなものは見ない主義だから私は
なんでこんなこと書くかといえば、ダークナイトかれこれ三年近く
見ていて、その強大な勢いもようやく感じなくなり
極めて素晴らしく見えなくなったのでそこからもう一度見直してみようと思ったのと
ミラー版のバットマンをBDで見ることができのと
コミック派とノーラン派の不毛な争いなどを見て
そういう考え方もあるのかと思ったからだ
コミック派の意見これは全体的意見ではないが「ダークナイトの呼ばれる理由が弱い」とのことだ
今回改めて見直し続けてこの意見を聞き確かに、と思った
映画版では明らかに表には出れない影の存在的な意味合いでしか語られておらず
別にミラーチックな狂気を孕んだ意味合いもなくしかもゴードンの感想だけだもんな
あくまで仮の名前で後々返上できますと匂わせているし
いうほどノーラン版のバットマンは狂ってはいないし
むしろまだまだ青臭い状態だ
それも仕方があるまいだってノーラン版はわずか二年でバットマン活動やめちゃってるしな
そこまで狂気には陥らなかったのだろうよ
7年答えを探して一年間バットマンとして頑張ってそして二年目で
ジョーカーの登場ですよ
そりゃあんだけグダグダになるだろう
ジョーカー(ここからはキャラクターとしてのジョーカーのみでヒースの事は切り離して語る)にしても
全て謎だとしたら、富裕層からのドロップアウトの気がしてならないんだよな
て多分内包していた邪悪が自分の中にあってそのそれを満たすためにふらっと消えて
自分で顔切ってメイクしたって感じが最近してきた
俺は邪悪な人間だよってアピールでビギンズのBDのSFにあった冒頭6分の映像で
ジョーカーの化粧について「出陣化粧だ」みたいな訳され方をしていた
あれはジョーカーさんにとっての勝負メイクなのだろうなきっと
ところでジョーカーってノーラン版ではおそらくジョーカーになって
まだ一年とちょっとぐらいじゃないかなと思っている
登場したのがビギンズの最後らへんで匂わす登場をして
本体はダークナイトにて登場
ジョーカーもそういう意味ではまだ青臭い駆け出しのジョーカーなのだろう
心に傷らしい傷もないが狂気は内包しているいわゆるナチュラルボーンサイコパスって感じ
でも俺ひとりじゃ間に受けて止めてくれる人いないしどうしようと思っていたら
バットマンがいた、コイツすごい俺と同じ匂いがするぞ!
こいつなら俺の姿を完全なものにしてくれるぞ!!
そう思ってやってる感じがしてならない
最初に強盗したのはお買い物をするお金欲しさにやって
そのあとスーツと武器とガソリンを購入
あとのマフィアのお金はたくさんあって邪魔だから全部燃やす
みたいなスーツを新調したのはバットマン似合わせるため格好をつけたかったのでしょう
「バットマン結構キマってる格好してるよなぁ、それに比べて俺の服ダサいなぁ」みたいな
俺の頭の中では
・服を買いに行くためのお金をおろしに行くための服(最初)
・服をオーダーメイドするための服(俺妄想)
・映画で出てくるあの格好
俺妄想の理由は映画内でジョーカーさん洒落た犯罪が…って言っていたことから
相当のオシャレ好きでその格好もいいセンスで非常におしゃれだ
服も市販のものではないとゴッサム警察が調べ上げていた
糸くずに関しては…ジョーカースタイルじゃないか?と思いつつ
そんな洒落た男が服のオーダーメイドしに行くのにあんな格好で行くと思うか?
俺は行かないと思うねそう考えたわけですよ
あとジョーカーが凄い奴だって言ってるのって作中では
アルフレッドさんぐらいですよね
ゴードンもあまり過大評価はしていないしバットマンも舐めてかかっていたし
マフィアも雇ったあとで気がつく始末
それ考えてもジョーカーはまだ駆け出しであそこまでやってのけたのだから
すごいと思うんですよ、服を買いに行く金を作るところから始めるあたりとか
すごい行動力なんですよ
書くことなくなったからこのくらいで最後にダークナイトが売れなかった理由で
どっかの誰かはバットマンの行動理由が受け入れられなかったとか
バットマンはアメリカを象徴しているからとか言っていたが
個人としてはただ単に悪い印象しか持っていなかったからじゃないかと邪推してみる
考えて欲しいバットマンの映画ってビギンズができる前何が最後だったかを
バットマン&ロビンだジョージクルーニーのあれが日本の一般大衆が見た最後のバットマンだ
あれから好きでもなければ調べようとは思わんわな
そこを考えてもバットマン=駄作のイメージが付きまとっているのは仕方がないような気がする
アメリカでは毎年バットマンの新刊が見れてTVアニメもやっていて
バットマンがコンスタントにやっていたのだから受けはいいが
十数年前におちゃらけたふざけた印象しかないものが時を経て真面目になりましたよ~
といって見に来るかどうかといったところだろう
ビギンズやってダークナイトやってようやくバットマン&ロビンを払拭出来たっていうのが
私の見解だな
ファンから見れは不快かもしれない意見だが
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