ダークナイトのお話1

いずれすると思ってのダークナイトのお話の第一回

ダークナイトとはバットマンのことでここではノーラン版バットマンをさす言葉です

ビキンズは?とか聞かれそうだがビギンズはまだそう呼ばれてないからおいときます

自分の感想はネタばれの上バッカみたいに長いので

今回のテーマは人の批評に対してのいちゃモンというか反論ですね

マァ好きな作品であるからって言うのもあるが

とにかく、人によっては他所の作品を出して比較論法して尚且つ比較した作品を褒めてるので

それはおかしいだろ思ったりしたり…まぁいい個人攻撃はそこまでにしていくとしよう

ヨウツベことYOUTUBEでライジスを酷評している動画を見ていたのですが

まぁ町山氏も酷評していたし、酷評事態はいいんですが

ちょっと自己犠牲の部分をナルシストとか言っていたり、言葉にならない部分があったりで

ライジングの話の中で前作ダークナイトのオチを上記で上げたように

ナルシスティック

といっているが、あれはバットマンなりの責任の取り方だろうと捉えるのが普通だろう

だって自分のせいでジョーカー出てきて、奴に翻弄されたセイでレイチェルは死に

デントも重傷を負い更にはゴッサムをまた闇に落とそうとしている

その責任を取って犯罪者の汚名を負って街から姿を消す事を選んだのでしょう

だが警察に捕まらないのは何故か?

簡単に言えばアルフレッドを守る為でしょう

ただ正体を明かすだけなら彼はブルースに従うと思うが

アレだけの罪被った状態で正体を明かせばアルレッドも心停止しちゃうかもしれないもんな

まぁ周りが褒めすぎると嫌気が差すのは確かなので分からんでもないが

あんまりいやならいわないほうがいいと思ったりもした

ビギンズは忘れたからダークナイトの感想文でも書いてみるかな


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