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独裁の搾取形態に関しての考察

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といっても、漫画のネタ程度考えなので 深い考察ではないよ というのも、アフリカ関連の話 アフリカの搾取は市民から政治家ないしは独裁者 となっているが 実際はその上に先進国の企業がある アメ…ゲフンゲフン! 独裁者はその先進国によって批判されつつもその独裁を行えるって そりぁもう、先進国から武器回してもらってるからですよ かつてアフリカが白人に支配され翻弄された頃から 今現在になってもその支配構造は変わっておらず 白人が仕向けた黒人によって黒人を狩るといったもの ムガベは?そこに関しては造詣低い私はスルーだ この構造の問題点は、アフリカは野蛮な人種で悪い奴らだといって 白人がキリスト教布教を進める始末 これはすばらしいマッチポンプ!! これをどうやって解消したらいいんだろうね?

批評家の話

最近シネマハスラー(ムービーウォッチメン)や タマムスビ、町山さんの評論などを聞いて 賢くなる努力をしているんですが 特に物語を作るのが好きな人は三宅隆太監督の回は 必聴ですぞ!! と話はこのことではなくここに上げるもう一人の男 それがオタキングこと岡田斗司夫 私がわざわざここに書こうと思った理由が この岡田さんのガーディアンオブザギャラクシーの評論 といっても短い動画を見ただけだけど 評をざっくり纏めると 「あんなの褒めるのは普段ちゃんとしたSF見てない奴だ」 であながち的外れではないと思いつつ 他の方の批評は 宇多丸師匠はべた褒めで 「新時代のスターウォーズ!音楽の使い方もサイコー!」 とSF面とエンターテイメント面で絶賛 一方ハートロッカーで師匠にプロレスを仕掛けてきた町山さんは 「あの曲がヒットした直撃世代は堪んないんですよ、  本編ストーリーは単純明快で面白いので多くは語りません」 でした この批評家の意見の話しに行く前に私の評価ですが 「SFとしては普通ただ作品としてはサイコー!」 ですねSFはSF自体のギミックとかがあまり語られていなかったけど キャラと会話のリズムが堪らない!!といった感じ ただこれが新しいかといえば、カウボーイビバップが 似たような感じをやってるし同監督のスペース☆ダンディも同じ感じだし 新しいか?といわれたらそれほどでもって感じ 宇多丸師匠はビバップ知らないのかな?と思った んで本題 批評家って人種はどうも一つの作品に二つの素材が加わると 片方の評価に重点を置きがちになるようだということが最近わかったので ここに書いてみようと思ったんですわ、っと言っても これは私の見解で別にだからどうだってことじゃあ無いよ? 最初にあげたGotgの評論ポイントを例に挙げると 宇多丸 SF、音楽、スタッフ、キャラというか全部 町山  音楽のストーリーと時代性と選曲のセンス 岡田  SF といった感じ これを見ても解るように三者三様で語るポイントが違うわけですね 特に岡田さんはこれを結構SFとしての評価しかしてない感じで 音楽とかそういった面は案外無視してる印象 下半身に淫獣飼ってるくせに案外まじめそうだからなぁこの人 どちらかといえばSFオ

こんなライデン嫌だ

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あるネタをオチにおいて考えてみたら嫌なライデン像の出来上がり 愛国者達やソリダスがあれこれ言い出したら それに対し、持論を述べ、論破していくという形式 そもそも愛国者達がAIというのもこの時点では眉唾物だし そもそもお前大統領なんだからもっとしっかりしろよといい 遺伝子論とかそういったのよりちゃんと経済見ろよとか 陰謀論に対し現実見ろと言い出す AIに精神攻撃を受けるも、切り替えし ソリダスも口プロレスで倒すそして 「飛雷針斬り!」 隙を見て斬るという流れを考えていた 正直あの展開見れば知れば正直うんざりする感じがするので 仕方が無いかな? 昔は物凄い食い入るように見てたのになぁ