夢を見た

夢を見た

それは幼い頃住んでた借家に今の私がいる夢で

その借家が酷くボロボロになっていて

私はその酷くなった場所を見て修繕のアイデア呟くが

実行できず、修繕箇所の前で泣き崩れ

アイデアを呟き続けるというそんな夢だ

別に悲しいわけでもないし、辛いわけでもないが

久し振り見た夢だけに非常に

印象的だった、ただそれだけだ

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