映画を見た!!
今回見た映画は
ブルーノ
パッション
アポカリプト
セデックバレ
の四本で
最初のブルーノは後で述べるとして
パッションに関しては
キリスト教徒ではないので正直
虐められっ子のキリストが死にいたるまでの話ということで
正直感銘が無かった映画見ててなんかエクソシスト思い出すぐらいだった
あれもキリシタン御用達の映画だったしな
次にアポカリプトなんだけど
でくの坊扱いされてる人がいてその人の扱いがひどかった
主人公とその親父が親子二代そろって彼をからかうのは見てて
このコミュニティには何か問題があるのか?と思ったりした
あとはその走って逃げてハントして…スペイン!!見たいな感じでした
正直これは町山評を先に聞いたのもあってか
裸のジャングルを知ってたのと予告編を少し見てただけに
あれ?以外にジャングルって感想が出たり
宇多丸師匠程ほっーう!!とはいえずにいました
面白かったんですよ?
ブルーノ!に関して
…まぁすごい内容であったがまず言えるのは
コメディの世界を現実でやると正直本気で気不味いというのが
本気で解りました
後これ完全に私見なんですが
ユダヤ人とパレスチナ人の代表を同じテーブルに並ばせて
会話させて平和にしましょうってシーンがあったんだけど
あれは見ててなかなか興味深かった
ブルーノってキャラがどうしても自分勝手な人なので
上手くはいきませんでしたが
あの形に持っていくのにみんな血を流すのに凄いやと思いました
あとはゲイ問題
アメリカってゲイが多くてゲイが凄く嫌いな人たちなんだな思いました
何せ「ゲイは死ね!」とかコールしてたしでも
ゲイもいっぱいいる感じもするし
アメリカという矛盾をいっぱい抱えた国家というものを垣間見ることが出来ました
…そんな気になりましたが正しい表現化
後はセデックバレなんですが
これが一番面白かったというか感動したというか
日本人も当の台湾人も少し風化していた問題を
こうも鮮烈に取り上げるか!!と管を巻きました
ここで書くことが逆にへんな見方の材料にならないか?
と考えてしまいこれはノー情報というわけにいかないので
出来れば俺のように情報かき集めすぎて
なんか物凄く胸を締め付けられる気持ちになるより
娯楽性はいとうあるので、この映画で歴史を学びつつ
脚色もされているので楽しんでほしいというのが本音
ただここで明かせる情報としては
この映画は四時間以上ある
多言語表現の必須上吹き替えが無い
キム兄が出てる
ビビアン・スーが出てる
主人公の俳優さんは本職牧師
高橋ヨシキのこの映画の体感時間は五分
ここら辺などを抑えておくと少しだけ楽になれるかもしれない
かも知れないなので正直責任は負えない
まじめに言えば
歴史を学ぶという意味でも一度見ておく必要はあると思った
アメリカ版は屑も同然なのでそこいらは有難く
日本人はちゃんと四時間みっちり見れるから安心だね
逆に四時間もあると少し見返すのがしんどいと思っている人には
検索キーワード『霧社事件』で検索をかけるといいだろう
事前に調べておけば最初っからクライマックス
お通夜モードで見れます事請け合いです
ここで今回借りた映画で学んだこと、思ったことを箇条書きしていくと
・キリストは自分を虐めた人は許せてもゲイは許せない感じ?がする
・アメリカではセデックバレはおそらくネイティブアメリカンとの確執が
思い起こさせるかもしれないので最初の肝心なところを削った?
・だがそのバージョンはインターナショナル版という名前なので一概にそうとは言いがたい
・長いぐらい我慢しろよ!体感時間五分だぞ!!
・ナチスからイスラエルへと受け継がれる虐待の歴史
・取り合えずアポカリプトとパッションはメルギブソン版で見てみたい
・人は仲良くなれる可能性をまだ残していると思った(ブルーノ!を見て)
こんな所かとにかく面白い映画ばかりで
たまにはあたり映画を見続けるのも悪くないと思いました。
ブルーノ
パッション
アポカリプト
セデックバレ
の四本で
最初のブルーノは後で述べるとして
パッションに関しては
キリスト教徒ではないので正直
虐められっ子のキリストが死にいたるまでの話ということで
正直感銘が無かった映画見ててなんかエクソシスト思い出すぐらいだった
あれもキリシタン御用達の映画だったしな
次にアポカリプトなんだけど
でくの坊扱いされてる人がいてその人の扱いがひどかった
主人公とその親父が親子二代そろって彼をからかうのは見てて
このコミュニティには何か問題があるのか?と思ったりした
あとはその走って逃げてハントして…スペイン!!見たいな感じでした
正直これは町山評を先に聞いたのもあってか
裸のジャングルを知ってたのと予告編を少し見てただけに
あれ?以外にジャングルって感想が出たり
宇多丸師匠程ほっーう!!とはいえずにいました
面白かったんですよ?
ブルーノ!に関して
…まぁすごい内容であったがまず言えるのは
コメディの世界を現実でやると正直本気で気不味いというのが
本気で解りました
後これ完全に私見なんですが
ユダヤ人とパレスチナ人の代表を同じテーブルに並ばせて
会話させて平和にしましょうってシーンがあったんだけど
あれは見ててなかなか興味深かった
ブルーノってキャラがどうしても自分勝手な人なので
上手くはいきませんでしたが
あの形に持っていくのにみんな血を流すのに凄いやと思いました
あとはゲイ問題
アメリカってゲイが多くてゲイが凄く嫌いな人たちなんだな思いました
何せ「ゲイは死ね!」とかコールしてたしでも
ゲイもいっぱいいる感じもするし
アメリカという矛盾をいっぱい抱えた国家というものを垣間見ることが出来ました
…そんな気になりましたが正しい表現化
後はセデックバレなんですが
これが一番面白かったというか感動したというか
日本人も当の台湾人も少し風化していた問題を
こうも鮮烈に取り上げるか!!と管を巻きました
ここで書くことが逆にへんな見方の材料にならないか?
と考えてしまいこれはノー情報というわけにいかないので
出来れば俺のように情報かき集めすぎて
なんか物凄く胸を締め付けられる気持ちになるより
娯楽性はいとうあるので、この映画で歴史を学びつつ
脚色もされているので楽しんでほしいというのが本音
ただここで明かせる情報としては
この映画は四時間以上ある
多言語表現の必須上吹き替えが無い
キム兄が出てる
ビビアン・スーが出てる
主人公の俳優さんは本職牧師
高橋ヨシキのこの映画の体感時間は五分
ここら辺などを抑えておくと少しだけ楽になれるかもしれない
かも知れないなので正直責任は負えない
まじめに言えば
歴史を学ぶという意味でも一度見ておく必要はあると思った
アメリカ版は屑も同然なのでそこいらは有難く
日本人はちゃんと四時間みっちり見れるから安心だね
逆に四時間もあると少し見返すのがしんどいと思っている人には
検索キーワード『霧社事件』で検索をかけるといいだろう
事前に調べておけば最初っからクライマックス
お通夜モードで見れます事請け合いです
ここで今回借りた映画で学んだこと、思ったことを箇条書きしていくと
・キリストは自分を虐めた人は許せてもゲイは許せない感じ?がする
・アメリカではセデックバレはおそらくネイティブアメリカンとの確執が
思い起こさせるかもしれないので最初の肝心なところを削った?
・だがそのバージョンはインターナショナル版という名前なので一概にそうとは言いがたい
・長いぐらい我慢しろよ!体感時間五分だぞ!!
・ナチスからイスラエルへと受け継がれる虐待の歴史
・取り合えずアポカリプトとパッションはメルギブソン版で見てみたい
・人は仲良くなれる可能性をまだ残していると思った(ブルーノ!を見て)
こんな所かとにかく面白い映画ばかりで
たまにはあたり映画を見続けるのも悪くないと思いました。
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