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日韓問題を見てて思ったこと

という小学生レベルの作文題でのスタートですが 昨今日韓の問題を多く見る機会があり主にTVですが 実際は韓国より怖いロシアの方を多くやって欲しいのに どういうわけかあまりやってくれない ロシアが中国同様に特権階級と資本主義の成金によって 国内の状態が荒れているんでしたらいいんですが ロシアって石油の権利は握ってるは、領土は奪いに来るは 中国の民族浄化と比べると民より国が凄く強いわけですよ 確かに中国も民間レベルでアフリカに国民を送り込んで 中国人の人数を増やそうとしていますね まぁ昔はチベットの僧侶の殺害やウィグルに対する民族浄化が 激しかったですが、ちなみにウィグルは自治区じゃないですから そう表記されててもそれは勝手に中国が侵略した結果ですから そこの認識ははっきり明記しておかなくてはね そうそう今回は韓国です、このお隣の国朝鮮戦争のあと 二つに分かれてしまい今では北朝鮮と韓国という二つの国になり 日本に色々と謝罪を求めているそうですが 特にドイツを見習って謝罪をしろといってきますが でもあなた方はドイツを見習って南北統一に向けて動かないんだろう? とまぁ色々気になる点をもある不思議な国です まぁ外交的には既に謝罪はすんでいるはずなのに今でも 謝罪、謝罪といい続ける理由ってなんなんでしょうね 浅学な自分が思うに歴史認識だけが韓国の外交カードなんでしょうね それ以外特に見つけられないので、歴史認識なんて実は どっちでもいいのかもしれません 本当に歴史認識を重んじるなら、韓国もベトナム戦争で慰安婦と言うか レイプもして混血児も沢山作って、殺しまくっていますが それを一切外には出しません アメリカはリベラル層があるからベトナム戦争は映画化されました それはもう色々とでも韓国は日本より映画は優れていて いい役者も多いのに国の過ちに関してはまだ 映画を作らせてはくれません 第二次大戦の罪は問うのにそれより新しいこのライダイハン問題は 賠償も戦争犯罪認識も曖昧のままだそうで これも韓国が嫌われてしまう一因です でも安心してください、ロシアことソ連もカチンの森の一件も 戦争終結のためナチスのせいにして、ドイツを占領したあと ドイツから処女を根絶しましたしね、露助はマジ怖い この日韓及び日中の一番の

物凄く浅い社会のお話

物凄く浅いので今の方なら鼻で笑い飛ばす簡単なお話です と言うのは「道徳と政治と法律のTPO」という話 まぁ人間暇であれば何でも考えてしまうわけで こうやって考えを文字に書き起こしておけば 記憶から記録になって自分の考えの足しにもなるだろうと まぁそういうわけでございます 社会、政治討論番組を見ていて思った非常に浅い話 凄い予防線張ってはいるけど気にはしないで アメリカとイギリスで選挙、まぁアメリカは途中ですが アメリカの大統領選挙候補に対し 元知事はどんなことを言おうが政策が大事 対しタレントさんは差別発言は許せない! 一方イギリスの市長選挙で市長に当選したムスリムの人に対し 元知事は市民が人種偏見に惑わされず政策を見てた素晴しい 対しタレントさんは私も激しく同意! とこういう流れになりました これから見て取れることは色々ありますが 人間何かしら問題はありますが 結局の所好き嫌いが何より優先してしまいがちになるわけですね 今回はの例では政治の話に道徳を持ち出し 政策がよく見れてない例です。 アメリカの場合 政策の是非ではなく、発言と人格に対し嫌悪感を出し嫌い 政策が蔑ろにされているパターンですね タレントさんを悪く言うつもりはないですが 上品な言葉使いで上品に振舞って二枚舌を使う政治家は多いので あまり選挙のときは選ぶ判断基準にはならないのではないかな? と思ったり、でもでもこの人には主体的なものも無く 風見鶏で浅学な物の見方だなぁと思ってたら 元知事はこの暴論はある意味日本が触れれずにいた問題に 考えるチャンスを投げてきてくれたんだから これは日本にとってはアメリカと対等になれるいいチャンスだ! と力説しなるほどと思いました。 物の見方一つで一人の人間の見方がこうも 変わるものだと思わされました これも政治に関わってた者と一般市民の視点の違いで どちらも間違ったことを言ってはいないんですね ただ広義における道徳は政治にとっては命取りになりかねない と言うことを念頭に入れているかいないかの差だと思います 無原則に難民と言う違法移民とも判断がつかない人たちを 受け入れて彼らによって治安が悪くなり国民が苦しむという 最近の欧州がやっているのを見ていても 道徳優先か?と首を傾

ちょっと政治の深く突っ込まない話で恐縮なんですが

ちょっと不思議に思ったので 政治の話って基本政治と経済、社会情勢に歴史と 色々知ってて指摘しあう形でなければならないのに 教育の場でどうしても歴史面を蔑ろにして 経済面ではマスコミによる印象操作でツイツイ解りやすい方に耳を傾け 社会情勢は基本センセーショナルな事件以外はシャットアウト 政治もどういうわけか功績より失態が大きく取り扱われる始末 そうなってくると、政治家にとっての武器が印象、イメージですよね そしてそのイメージコントロールをしなければならないはずの 政治家も勉強不足のせいか印象論だけで勝負に出てしまい ついつい安保法案を戦争法案と言い換え 正面向っての討論も勉強不足と不都合のせいで出来ず 質問も言い返されるのを恐れてのらりくらりとした物にするせいで 勉強不足というレッテルを貼られてしまう始末 その癖自尊心だけは強くどうしても負かせたい一心で頼るのが 印象操作、しかも前提が学校教育のみとした対象で 現在における情報過多の社会では集団心理があるところではいざ知らず 個人が主となっている現日本でそんな政策が通用するのか?と 本気で正気を疑ってるレベルだったりします 政治政党に置ける目的がどうも政党の利権が第一になっていて 役割分担ができてない気がしてなりません しかも最近ではそのマスコミですら印象操作をしようしたら それを逆手に取られてネットにその一部始終を載せられている始末 かつてどこかの政党がゲバラに習って云々といって新党発足しましたが 今どうなってるのかは知りません んで何が言いたいかといえばこれからの若い人たちは 我々の世代以上に勉強しないといけないという大変さと 我々の時代にあった「どうして勉強しなければいけないの?」と言う 問いに対し明確に答えることが出来るという明快さがあるというのは いいことなのか悪いことのなのか無学者ゆえわかりませぬ。