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ザネイビーシールズ!!

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今回の話は2012年公開の映画ネイビーシールズの話 といってもこの映画のミリタリーがぁという話ではなく もっとメタ的な話まずは町山氏の話を聞いて欲しい そして本編がYOUTUBEにあったので取り合えずあげて置く 英語だが問題ないよな、字幕か吹き替え見たきゃ 買うか借りるかしたらいいだけだし ようつべで念写したら今度はまた町山さんの話を聞いて欲しい というわけだ 話を纏めるとこの映画は米軍のCM映画でやってることは 全て訓練事項に基づいてる物だそうだ ということは今回の映画は年に何度かやってると思われる 練習に本物のハリウッド俳優を呼んでCIA局員役をさせ 拷問を受けさせるというなんかへんな性癖を垣間見える 内容の映画になっている これなんだか恥ずかしいよね われわれで言えば、会社PVに本物の芸能人呼んで 上司か同僚の役をさせその上自分らもそれに合わせて それっぽい台詞を言わされるわけで…はずい! だって普段これだけ大掛かりな練習したとしても 絶対体長の奥さんが妊娠してるってシチュエーション絶対入れないだろうに! これにはそんなのが入ってて、この映画見てシールズに入った隊員は この時の裏話を聞きたがってるのかなぁとか思うと… チーム7の隊長まんざらでもなければいいのだが… 何か今回は町山さんの映画塾見てDVD借りてきて本編見てたら 書きたくなったのだ 例によって私の感想だが どっちつかずと言うのが正直なところ 全て本物を売りにするならマジドキュメンタリーにでも すれば良いのに、中途半端にドラマを入れて その為、ピンチもなんだかピンチと呼べない感じのもになってるしね まぁ劇映画としてみると地味かなと思い これはどちらかといえばドキュメンタリーが近いかもと思ってみていると 今度は劇映画でありがちな展開がノイズに見えてしまう 奥さんの妊娠のくだりとか、 実際にあった話を元に構成しているとしても、う~んとなってしまう 完全に好みの展開だけどこれなら一から十までドキュメンタリーに 徹してくれてた方がよかったとおもったりします まぁ技術やテクノロジー見てる分には面白いけど 話は全然頭に入ってこない感じのないようだったし 話はいいんだよとか言うならなんでハリウッド女優呼ん

独裁の搾取形態に関しての考察

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といっても、漫画のネタ程度考えなので 深い考察ではないよ というのも、アフリカ関連の話 アフリカの搾取は市民から政治家ないしは独裁者 となっているが 実際はその上に先進国の企業がある アメ…ゲフンゲフン! 独裁者はその先進国によって批判されつつもその独裁を行えるって そりぁもう、先進国から武器回してもらってるからですよ かつてアフリカが白人に支配され翻弄された頃から 今現在になってもその支配構造は変わっておらず 白人が仕向けた黒人によって黒人を狩るといったもの ムガベは?そこに関しては造詣低い私はスルーだ この構造の問題点は、アフリカは野蛮な人種で悪い奴らだといって 白人がキリスト教布教を進める始末 これはすばらしいマッチポンプ!! これをどうやって解消したらいいんだろうね?

批評家の話

最近シネマハスラー(ムービーウォッチメン)や タマムスビ、町山さんの評論などを聞いて 賢くなる努力をしているんですが 特に物語を作るのが好きな人は三宅隆太監督の回は 必聴ですぞ!! と話はこのことではなくここに上げるもう一人の男 それがオタキングこと岡田斗司夫 私がわざわざここに書こうと思った理由が この岡田さんのガーディアンオブザギャラクシーの評論 といっても短い動画を見ただけだけど 評をざっくり纏めると 「あんなの褒めるのは普段ちゃんとしたSF見てない奴だ」 であながち的外れではないと思いつつ 他の方の批評は 宇多丸師匠はべた褒めで 「新時代のスターウォーズ!音楽の使い方もサイコー!」 とSF面とエンターテイメント面で絶賛 一方ハートロッカーで師匠にプロレスを仕掛けてきた町山さんは 「あの曲がヒットした直撃世代は堪んないんですよ、  本編ストーリーは単純明快で面白いので多くは語りません」 でした この批評家の意見の話しに行く前に私の評価ですが 「SFとしては普通ただ作品としてはサイコー!」 ですねSFはSF自体のギミックとかがあまり語られていなかったけど キャラと会話のリズムが堪らない!!といった感じ ただこれが新しいかといえば、カウボーイビバップが 似たような感じをやってるし同監督のスペース☆ダンディも同じ感じだし 新しいか?といわれたらそれほどでもって感じ 宇多丸師匠はビバップ知らないのかな?と思った んで本題 批評家って人種はどうも一つの作品に二つの素材が加わると 片方の評価に重点を置きがちになるようだということが最近わかったので ここに書いてみようと思ったんですわ、っと言っても これは私の見解で別にだからどうだってことじゃあ無いよ? 最初にあげたGotgの評論ポイントを例に挙げると 宇多丸 SF、音楽、スタッフ、キャラというか全部 町山  音楽のストーリーと時代性と選曲のセンス 岡田  SF といった感じ これを見ても解るように三者三様で語るポイントが違うわけですね 特に岡田さんはこれを結構SFとしての評価しかしてない感じで 音楽とかそういった面は案外無視してる印象 下半身に淫獣飼ってるくせに案外まじめそうだからなぁこの人 どちらかといえばSFオ

こんなライデン嫌だ

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あるネタをオチにおいて考えてみたら嫌なライデン像の出来上がり 愛国者達やソリダスがあれこれ言い出したら それに対し、持論を述べ、論破していくという形式 そもそも愛国者達がAIというのもこの時点では眉唾物だし そもそもお前大統領なんだからもっとしっかりしろよといい 遺伝子論とかそういったのよりちゃんと経済見ろよとか 陰謀論に対し現実見ろと言い出す AIに精神攻撃を受けるも、切り替えし ソリダスも口プロレスで倒すそして 「飛雷針斬り!」 隙を見て斬るという流れを考えていた 正直あの展開見れば知れば正直うんざりする感じがするので 仕方が無いかな? 昔は物凄い食い入るように見てたのになぁ

ミリネタ~今の世はポリゴン~

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まぁ簡単なネタなのだけども ミリタリー物を考えててて思ったのは ミリタリーって漫画絵で描くより、ポリゴンの方が良いよねって って思ったりしたわけですよ ミリタリーって銃器じゃないですかようは あれが格好良く映えていたらサイコーって感じなの つまり漫画で描いていてものっぺり塗ってるだけじゃ 銃は格好良くならないのよ 使用感って奴かもっとこう使ってるゾーってのを出さなきゃ ならんのよ…はい つまりポリゴンのほうがそれだせるってわけですよ リアルに描くならポリゴン、あのテクスチャーって奴がね もうそんな感じで格好良いんですよ でも俺ポリゴン解らないからどうしらいいものか

MGS批評

メタルギアをねずっと追っかけてたわけですよ そして以前にMGS2の薀蓄雑談実況なるものを見て 2001年以来ずっと謎だったMGS2の謎が明らかになったわけですよ で思ったことは、この作者病気だなと思いました 正直ゲームでそこまで考えもしなかったし そんなに深いものだとも思ってなかったと言うのもあるけど 2で終わりにしたいならあのタイトルとバックが黒の画面で スネークとオタコンの会話を入れない!続きがあると思うだろうが それでわかる人にはわかるつくりにして、2はこれ以上出来ないから 3はビックボスの話だ!ってそりゃなんで?ってなるわな 正直この人ちゃんと説明させた方がいいと思った そして周りの人間が凄い凄いといって説明してくれるので 監督ご満悦と言った感じ とにかくこの作品PVまでは物凄く盛り上がるのが 私の中の感想で商品出たら、買うものの一生懸命やるのは最初で あとは攻略サイトをツイツイ見てしまう 出来がいいから、特にバグも無く今ならもう動画サイトで 面白プレイ見るのも楽しみの一つだと思った だって正直この手のゲームであれこれ考察するかなぁと思ってしまうし 2も見た感想が話が長いなぁと行ったり来たりだなぁと なんだ1の焼き直しじゃないかと言うのが感想だった その偏見のせいで3も随分穿った目で見てしまったのは確か 今でこそ手放しで喜んでいるけど 当時は何でこんだけ登場キャラクターいるのに 喋ったりする人間がわずかなのか?とか ちょっとしたザ・ボスヨイショ祭り状態とか 何か色々詰め込みすぎてもう少しタイトにしろよと思ったり あんまりすっきりしないEDばかり作ったり まぁ好きなんだけどね 格好良いしね 4は2のあとを何とかまとめたもののふぅむ?と言う内容だったけど まぁ異物の2を何とか収束させるため4そのための 布石としての3と考えると 今のMGSシリーズは2の負債に躍らされてる感はあるな 愛国者が無ければもっと自由に作れるだろうに と言うか小島監督自身がMGSシリーズを他の人やらせると言ってたが 絶対無理だろう、ここまでこじれてザ・ボスをヨイショしなきゃいけないのに 誰がしたがるんだ? しかも部下に作らせて見たものの、守るどころか 怒って外注に作らせる始末 大丈夫か? 本当に