漫画脳制作
首吊ることなく、次に書く事それはお話の作り方の練習に関してだ 正直これを出来てると出来てないとでは全く違ってくる 何度も言うが語り口調なのは自分に言い聞かせる形であって他人…まぁいいか 話を戻し漫画脳というかお話お造りの基礎の思考構築だ シチュエーション (状況) アクション (行動) フィーリング (心情) 別にどれが先でも構わないがこれが一番やりやすいだろう 大変な状況で生き残るため行動し、原動力は家族に会いたい アクションとフィーリング逆にしてもいいかな? まぁこの思考ルーチンを頭にたたっこんどけばお話を考えるとき ものすごく楽になるだろう でもこれはあくまで世に出版されているシナリオの書き方にも載ってるかもしれないし 当たり前過ぎて載ってないかもしれないそこは知らん ちなみに元ネタは「うしおととら」の巻末に書いてあっのが元 最初は読者向けに書いてるジョークだとばかり思っていたが それが実は基礎の本質をついてるのではないかと最近になって思った この骨になるものを考えず肉ばかり考えてもお話は立つことはできないのだ まぁ話すこともなくなったので今回はこれだけ