虚淵玄先生って

スデゴロ得意そうだよなぁ

以前小池一夫先生と２ショットで写っていたとき

ヤクザとそれを慕っている喧嘩屋のイメージしか湧かなかった

ナックルズの顔出し特集に見えて仕方なかった

どっちのせいかは知らないけど

コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

日本映画って怖いよねっていう話

イメージ
なんていうかその題名は避けたいんですがあの食堂？ かたつむり的、小川糸原作的な例のあれなんですが 最初はつまんなそうだなぁって思ってたんですよまぁその くだらない良くある物だと思ってたんですけど、この作品見て 正確にはレビューとかですが抜粋した文を読んだり 何があったかを読んだり予告を見たりして思ったんですが こんなサイコホラーが当たり前のようにみんな読んでるって 言うんだったらこの国相当やんでるよな 外国のヤングアダルトみたいなのを嫌う傾向にありますが それは若者の活躍が青臭くてむず痒いという理由で 映画の出来云々じゃなかったりします、が この映画はどうなんでしょう エンディングでどうやら主人公が経営しているお店に 鳩がぶつかって死亡 そしてその鳩を主人公が調理し自分で食べて 「おいしい」って言って終わりだそうです 結構怖い終わり方、私は見てませんから！ 多くはいえませんが興味を持った人は見てみたらいいかと 私がここで言いたいのは映画のコントラストの問題ですね 作品がライトであれば徹底的にライトで描き 少々ダークサイドに映されそうな物でもライトに書くから 狂気をかもし出しそしてそれに誰も気が付かない お母さんが主人公を生んだ方法が水鉄砲を使った処女懐胎 父親を誰かごまかす方法だと思いたいがこれが真実らしい これって男が見てもえ？って思うし女性から見たらどう思うんだろう ちなみに監督も原作も女性の方がされています 小説は王様のブランチにも紹介されたとか と見てないのに文句を言いたくなったこの 食堂カタツムリ！見てはどうだろうか？ むしろ見てみて欲しいどうにも否定的な意見しか耳にしない 肯定的な意見も特に考えなくいい話でしたぐらいしかなく 深く考えたらポリティカルコレクトネスに引っかかる所だろ! と突っ込みつつ飲み込みつらい作品を見つけてしまったことに なんだかわくわくしながらこの辺で
続きを読む

食堂かたつむりを見たよーと言う話

イメージ
と言うことで見たんですが、これがなかなか 俺はゲテモノ見たさで借りてきたというのに酷い話 そんなに悪くなかった。と言うことで今回はただのレビューではなく この映画の酷評点を見ていきこういう見方も出来るのではないか? と言うものを提示していきたい。 まず見てほしいのがロジック的に評価と酷評をしているこの二つ これを見て解るがレビューのテンションが全然違うニャー!! では無くどちらも小説、映画両方見てるのにこの差があるということ と言うことでこの映画この手のものが嫌いな人向けの見方で まずいっておきたいのが 「原作小説は読むな！」 この一言に限る、なぜかといえば確かに批評をするなら必要だろ? と思うかもしれないが、これが危険で なんとなくのニュアンスが皆無の小説では作者の思考が 読者の心にダイレクトアタックするわけで とりわけ何も言わないでただそのその絵面だけ見せて後は考えろ というスタンスの映画の評価にも大きく左右されるわけで これを見て好きならもっと好きになり嫌いならもっと嫌いになるという なので、この間は、とか考えたいなら見ないほうが心にいいと思う では映画本編の話に移るが まず最初これがいただけなかったというのが 倫子の生い立ちから現在に至るまでの話をミュ－ジカル調のアニメで を混ぜた物でやるわけだが、ここで一つ 倫子は本編ほとんど喋らないというか喋れない設定なので このミュージカルの流れ子供時代、上京、祖母と同棲、祖母と死別 調理修行時代、インド人との同棲、そして裏切りと言う流れなんだけど 祖母との死別はインド人の裏切りのあとに入れたほうが ショックは大きかったと思うし話的のも成り立ったと思う 次に食堂かたつむり建設に向けてだけどこれあまり酷評側には あまりかかれてなかったけど結構時間はたってて その間過去とのフラッシュバック、山にある材料探しに夢中になる描写 などから失意からの回復と調理への意欲向上が伺える なので結構急でもなく、何故出来たのかに関しても 納得いくいかないは別にしてもまぁいいんじゃない? おかんの罪滅ぼしと考えてと思う さて次の食堂かたつむりのメニューと運営方...
続きを読む
 地罰さんに関して 地罰ってゲームがあるわけです。 世界一のゲームを目指してるって志が高い製作者によって作成されているんですが、これがまた厄介で、個人的に世界一を目指すっていいことだと思うし、とりあえずその目標がその年度のGOTYだってのは、ここまではわかりやすい、少年漫画っぽくていいのだが… そのほかが厄介で動画の視聴者もみな混乱していて、コメント欄が荒れていたりする次第。 そんな状況を見てワイは思う、色々言いたいがこれって直接コメントしても製作者のモチベーション下げるだけだしな、と思いつつそれなりちょいちょいとコメント送ることがあったが今回はこういうとは別に、色々思うところを描いてみようと思う。 と言っても罵倒とかそんなものではないよ。 まず思ったのが、動画で意見を募りならゲーム制作っていいと思うんだけど、それって正直どこまで動画のユーザーに口出しさせるのか制限ができないのが荒れてる原因の一つかなと思っていたりします。 本人も伏せておきたいことや、自分の思い通りにしたいことはあるのだから、手伝ってほしいことを述べたらいいのだが、それはしない、何より本人もどこまでユーザーと作るか線引きできていない。 直近だとタイトルロゴでも荒れていたし、これは完全にユーザーが声を上げれば変更できるって土壌があるから声を上げてるまであると思う。 これはよくない、ここはこっちに任してっていうならいっそ意見なんて募らなければいい話なのだがこれはどうなんだろう？ 目標設定が本当ふわふわしててよくわからないとお出しされる話題がマジで細かいことばかりで正直この動画を見てどうしろってんだ的なのが多い問題もあると思う。 ヒットストップモーションとかそういうのって多分ゲームクリエイター目指してる人とかゲームのモーションが好きな人とかなら食いつくというか、そういう人向けの話して、結局自分の作ってるゲームを出汁にしてそういう話がしたいだけのようにも取れるし、実際ワイにはようわからんので、触らせてくれたらわかるんちゃうかなって感じがする。 世界一はいいんだが、ゲームというか本当に戦闘のモーションをいじるのが好きな人でそれ以外はからっきしなので、本当みんなで助けてあげないと、何もできないまま死ぬぞこの人って気持ちが強い。 自身も絵も描けない、プログラミングは人任せ、音楽も… あくまで今は自身が出来...
続きを読む